うちの子、背が低い!?子供の身長が伸びないとお悩みの方へ

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子供の成長には個人差があるものですが、同い年の子供と比べて明らかに身長が低いと親としては心配になりますよね。

 

私の息子も平均値より低いまま、なかなか伸びないタイプ。
今はまだ小さいため「今後身長が伸びますように…」と願いながら成長を見守っています。

 

身長が伸びる時期は個人差が大きいものですが、なかなか伸びないまま成長期を終えてしまう子もいます。

 

そのなかには、低身長症と診断されるケースも。

では低身長症とは、具体的にどんな病気なのでしょうか?

 

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低身長症ってなに?こんな特徴があったら医師へ相談を

 

低身長症とは、さまざまな理由によって低身長となり治療を要する場合に使われます。

成長ホルモンの分泌不全染色体異常骨の病気など、その原因は色々あります。

 

平均身長との差が大きかったり、身長の伸びが悪かったりするのが特徴です。

子供の見た目にすぐわかる分、早期に治療を開始しやすい傾向にあります。

ただ、周りより少し背が低いというだけなら、低身長症とは言いません。

 

気になる場合は、子供の1年間の成長を標準成長曲線でグラフ化してみましょう。

標準値の範囲よりも下回っていたり、目安の曲線よりも成長が遅れていたりする場合は、

医療機関への相談を検討してみてくださいね。

 

成長曲線グラフは母子手帳に載っています。

より大きなグラフでチェックしたいなら、スマホやパソコンで使えるアプリやサービスも便利ですよ!

 

どんな場合に低身長症と診断されるの?その基準は?

 

子供の低身長を疑う基準は、次の二点です。

●お子さんの身長が同年齢の同性平均値に比べて「-2SD以下」の場合
●身長の伸びが同年齢の同性平均値の80%以下で、この状態が2年以上続く場合

 

SDとは標準偏差(standard deviation)のことです。

SDスコアをチェックすると、身長の平均値からどれくらい離れているかが分かります。

子供の性別、月齢に応じて定められている平均身長をもとに計算します。

 

自分で計算するのは難しいので、SDスコアの計算サービスなどを活用してチェックしてみてください。

もちろん、母子手帳の成長曲線グラフも参考になりますよ。

また、健診で身長計測した際に質問してもいいでしょう。

 

ただし、これらの基準を満たしている場合でも、必ず治療が必要になるわけではありません。

子供の年齢や発育状況などによっては今後の成長を待つこともあります。

 

特に両親の背が低い場合家族性の低身長である可能性が高く治療は不必要な場合がほとんどです。

 

もし低身長と診断されたら治療はどうなるの?

 

病院での検査の結果「低身長」と診断され、成長ホルモンを補うことで治療できる場合は

成長ホルモン治療が適応されます。

具体的には成長ホルモン分泌不全性低身長症ターナー症候群軟骨異栄養症などがこれに当てはまります。

 

しかし成長ホルモンは口からの投与では効果が期待できません。

そのため注射で成長ホルモンを投与します。

 

この注射は基本的に毎日数年間続けて行います。

 

毎日通院するのは大変なので、家庭でも使用できる注射器を使って保護者が子供に注射をします。

医療の資格を持たない人でも安心して使えるよう、安全で簡単な医療機器があるので心配はいりません。

 

保護者にとっても子供にとっても根気の必要な治療ではありますが、続けた分だけ身長の伸びが期待できるんです。

 

子供の身長が伸びないとお悩みの方へ ~まとめ~

 

これって病気? 個性?

低身長ホルモン治療と聞くとなんだか身構えてしまいそうですが、

病気かどうかの判断は医師が行うもの

お子さんの成長が気になった場合は、まずはこれまでの健診記録をチェックしてグラフにしておきましょう。

これまでの成長曲線が診断の大きな参考になります。

 

そしてもちろん、バランスの良い食生活や規則正しい生活が大切!

偏った食事や夜更かしが日常になっていると、そのせいで成長が遅れてしまう場合もあります。

また、外で思いきり体を動かす時間も重要ですね。

 

できることから一つずつクリアして、不安をなくしていきましょう♪

 

最後までお読みいただきありがとうございました(^^♪

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