いつまで飲ませていいの!?卒乳のベストタイミングを知る!

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母乳育児をしているママにとって、卒乳は大きな悩みのひとつ。

 

子供が生後半年から1歳になるころには、段々と卒乳の文字が頭に浮かんでくるかもしれません。

 

卒乳の時期に決まりはないけれど、母子にとってのベストタイミングを考えて、

無理なく卒業できたらいいですよね。

 

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そもそも「卒乳」と「断乳」の違いって?

 

母乳育児の終わりに対して、最近ではよく「卒乳」や「断乳」といった表現が使われます。

でもこれって、それぞれどういう意味でしょうか?

 

実は「卒乳」と「断乳」に明確な定義はありません

 

ただ、一般的には子供の意思や自然な流れで母乳育児を止めることを「卒乳」

なんらかの事情により親が主体となって母乳育児を止めることを「断乳」と呼ぶようです。

 

そのため人によっては「これは卒乳!」「いやこれは断乳!」なんて表現が変わるかもしれません。

 

二人目はどうする?虫歯になりやすい?卒乳、いつすべき?

 

では、卒乳を考えるのはどんな時でしょうか?

考えられるのはこんなケースです。

 

1.妊娠を希望している、または妊娠したとき
2.歯が生えて虫歯が気になりだしたとき
3.保育園に通い始めて授乳機会が減ったとき
4.あまり母乳を飲まなくなってきたとき
5.その他(ママの投薬治療や生活習慣の影響など)

 

まず次の妊娠を希望している場合について。

授乳を続けていると、ホルモンの影響からママは生理の再開が遅れる傾向にあります。

そのため妊活を始めるならまずは卒乳して、生理の再開を待ちましょう。

また卒乳前に妊娠が分かった場合は、授乳による子宮収縮を避けるため、早めの卒乳が推奨されます。

 

次に虫歯について。

歯が生え始めた子に対して授乳を続けていると、母乳による虫歯のリスクが気になりますよね。

夜間の就寝中は唾液の分泌が減少するため、授乳で寝かしつけをしている方にとっては無視できないポイントです。

 

母乳そのものは虫歯の直接的な原因にはならないと言われていますが、口腔内に汚れが残っていると、虫歯リスクは上がってしまいます。

 

特に授乳の際に舌で覆われない上の歯は虫歯になりやすいため、上の歯が生えてきたら食後や就寝前はしっかりと歯のケアをして汚れを落としておくことが大切です。

 

しかし一方では、母乳は子供本人がいらないというまで与え続けるべき!という意見も。

WHO長期の母乳育児を推奨しています。

 

母乳は赤ちゃんにとって多くのメリットがあるのもまた事実。

 

1歳を過ぎた子供にとっては、栄養よりも精神的な面での意味合いが強くなってくるでしょう。

 

成長著しい時期に、授乳は心を安定させるための時間になっていることも多いようです。

 

とは言え母乳育児にこだわった結果、離乳食を食べる量が減って栄養が不足したり、虫歯になったりしては大変です。

世界基準のガイドラインは、食糧事情が安定しない発展途上国での育児を考慮したものになっている点にも注意が必要でしょう。

 

発育状況や健康面に問題がない場合は、こうした授乳育児に対するメリットとデメリットを踏まえ、親子にとってのベストタイミングを探すのが良いのではないでしょうか。

 

いつまで飲ませていいの!?卒乳のベストタイミングを知る!~まとめ~

 

私は、「授乳」とは初めて取り組む親子のコミュニケーションだと思っています。

それなので、卒乳はお互いが納得できる時期にできたらベストかと思います。

 

母乳育児に対する考えは、時代によって変化しています。

もちろん現代でも「絶対にこうしなければならない!」という決まりはありません。

 

無理にやめようとすると、親子ともに辛い時間になってしまうことも。

1歳の誕生日や、周囲の意見に合わせるのではなく、それぞれの親子にとっての卒乳の時期を考えてみてくださいね!

 

最後までお読みいただきありがとうございました(^^♪

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